故郷 岩手 盛岡の従兄弟から、りんごが届きました。
毎年、送ってくれるんですよ。
私は幼少の頃、このりんごで育ちました。
このりんごは、木で熟していて、傷ものということで、
農家さんからしか手に入りません。
このりんごは、美味しいんです。
自分は、実は酸味が敏感なくらい苦手でして、
熟していない時期にとり、冷蔵庫で赤くなったりんごの酸味が、
とても苦手で。
唯一、食べれるのが、この熟し傷がついた不揃いのりんご
このりんごを食べると、小さい時のことを思い出します。
岩手山を窓から眺めながら、朝起きて…
山に囲まれ、山の恵みで育ったことを、このりんごは教えてくれます。
東京に出てくる時に、訛りを消しましたが、
青森のタレント 王林さんを見ていると、今は良い時代になったと思います。
訛りも個性ですから。王林さんを誇らしく思います。
でも、東北の方と話していると、イントネーションが東北弁に近くなります。
不思議ですよね(笑)
多分、DNAに刻まれているのかな…
毎年、送ってくれるんですよ。
私は幼少の頃、このりんごで育ちました。
このりんごは、木で熟していて、傷ものということで、
農家さんからしか手に入りません。
このりんごは、美味しいんです。
自分は、実は酸味が敏感なくらい苦手でして、
熟していない時期にとり、冷蔵庫で赤くなったりんごの酸味が、
とても苦手で。
唯一、食べれるのが、この熟し傷がついた不揃いのりんご
このりんごを食べると、小さい時のことを思い出します。
岩手山を窓から眺めながら、朝起きて…
山に囲まれ、山の恵みで育ったことを、このりんごは教えてくれます。
東京に出てくる時に、訛りを消しましたが、
青森のタレント 王林さんを見ていると、今は良い時代になったと思います。
訛りも個性ですから。王林さんを誇らしく思います。
でも、東北の方と話していると、イントネーションが東北弁に近くなります。
不思議ですよね(笑)
多分、DNAに刻まれているのかな…