昨日は、ランチをお休みして、築地に行ってきました。
お節料理の食材を買いに。
これは、真昆布 天然鮎昆布巻きに使います。
お節料理の食材を買いに。
これは、真昆布 天然鮎昆布巻きに使います。
島根産の田作り
これも、お節料理には欠かせない一品。
味見をして買えるので、吟味して購入しています。
これも、お節料理には欠かせない一品。
味見をして買えるので、吟味して購入しています。
築地にしか無いもの
場内は取り壊されて、跡形もないですが、
築地にしかないものがあります。
それは、老舗乾物屋さん。
毎年、お節料理の昆布巻き用昆布を買いにきます。
「よう、来たかい。昆布だろぉ」
乾物屋の親父さん。
この方から、乾物のことをたくさん教わった。
修行時代も、時折寄っていたので、かれこれ四半世紀くらい行かせてもらっていて。
親父さんを話を初心に帰るんですよね。
築地にしかないものがあります。
それは、老舗乾物屋さん。
毎年、お節料理の昆布巻き用昆布を買いにきます。
「よう、来たかい。昆布だろぉ」
乾物屋の親父さん。
この方から、乾物のことをたくさん教わった。
修行時代も、時折寄っていたので、かれこれ四半世紀くらい行かせてもらっていて。
親父さんを話を初心に帰るんですよね。
築地のもう一つの思い出
それは、これ
東都グリルの焼きそば
20代の頃から、築地に勉強や仕入に来ると、この焼きそばを食べました。
これを食べると、昔の築地を思い出します。
昨日も、相変わらず この焼きそばを食べて、
あぁ変わらない味だ…
築地移転前は、仕事を終えた多くの市場関係者が、ここ東都グリルで、
飲みながら食事していた…
そんな話を鈴木君にしながら…
昭和ノスタルジーが今なお残る、築地です。
東都グリルの焼きそば
20代の頃から、築地に勉強や仕入に来ると、この焼きそばを食べました。
これを食べると、昔の築地を思い出します。
昨日も、相変わらず この焼きそばを食べて、
あぁ変わらない味だ…
築地移転前は、仕事を終えた多くの市場関係者が、ここ東都グリルで、
飲みながら食事していた…
そんな話を鈴木君にしながら…
昭和ノスタルジーが今なお残る、築地です。