板長のいろいろ Archive
最近、ハマっているもの
- 2008-11-03 (月)
- 板長のいろいろ
ここ、最近ハマっているものがある。
毎週、土曜日、TBSで放送されている「ブラッディ マンディ」
http://www.tbs.co.jp/bloody-monday/
生物化学テロという、非常に現実じみた話。
過去に、オウム真理教による、生物兵器によるテロを経験した日本にとって、
実際起こったらと思うと・・・。
夢にまででてくるほど、怖いドラマと私は思っている。
この原作は、やはり漫画から。
近年のドラマは、ほとんどが漫画からドラマ化が多いと思う。
さすが、漫画大国 日本。
妻が毎週、撮っていてくれて、ここ最近の夫婦の楽しみ。
そういえば、以前放送された「24」を見終わっていない。
今日、ゆっくりみよう。
今日は、祭日で和味 りんは、お休みです。
明日から、よろしくお願いします。
築地の片隅にある、54年前の記憶
- 2008-08-17 (日)
- 板長のいろいろ
みなさん、この記念碑を知っていますか?
1954年3月1日、ビキニ諸島で、アメリカ軍による水爆実験で、
日本のマグロ船、第五福竜丸が被爆した日です。
第五福竜丸は、水爆実験を行われるのを知っていたのですが、
アメリカ軍によって、発表されていた、危険区域外で操業していました。
しかし、実際の爆発の威力は、初期想定の3倍。
わが国に投下された、広島、長崎の原爆の約1000倍だったそうです。
そのため、第5福竜丸を含め、周りの海で操業していた多くの船が、
「死の灰」を浴びました。
死の灰という事実を知らず、焼津に寄港した第五福竜丸。
水揚げされたマグロやサメは、築地に送られ、競りにかけられるところでした。
焼津で乗組員23人や、船をガイガーカウンター(被爆した放射能を測定する装置)で
測定したところ、なんと大変な数値に!!
死の灰の事実も、数日後、京都大学の教授が発表しました。
築地の職員が、その事実を伝えられ、慌てて市場内の地中に廃棄。
そこは「マグロ塚」と、呼ばれることになりました。
現在は存在しないマグロ塚の記憶を残そうと、この記念碑は
作られました。
第5福竜丸の乗組員の23人のうち、8名の方が亡くなり、
残りの15名の方たちも、重い原爆症で、辛い日々を送っているそうです。
また、実験が行われたビキニ諸島の島民も、被爆。
大変な事態となったそうです。
この実験の背景は、アメリカと旧ソビエトとの、核開発競争。
のちに、冷戦と発展しました。
形が変わった冷戦が、平和の祭典オリンピックの開会と共に、
グルジアで始まりました。
悲しいことです。
新国立美術館
- 2008-07-27 (日)
- 板長のいろいろ
今日は、ベラスケスの画を見に、新国立美術館に行ってきました。
2年ぶりのベラスケスの画。
私にとって、最上のリラックスの一つ。
でも、一番びっくりしたのが、新国立美術館の立派さ。
ここは昔、陸軍の指令部があった場所。
平成13年まで、防衛省が使っていたそうですよ。
また、中もすごかった!!!
癒しの空間ともいうべき、美術鑑賞にうってつけな、内装ともいえよう。
本題の絵画は、よいものがそろっていました。
ハプスブルク家のコレクションが寄贈されているウィーン美術史美術館の絵画。
ルーベンスもあり、名画がそろっていました。
包丁
- 2008-05-25 (日)
- 板長のいろいろ
先日、8年間使っている、柳刃包丁を直しにだした。
直しとは、いわばメンテナンス。
研いでも、刃の立ち方が甘くなってきたためだ。
私の使っている包丁は、本焼きといって、刀鍛冶から受け継がれた、
鋼を丹念焼いて、打った包丁。
私は左利きなので、打つのが難しく、鍛冶屋さんの腕次第。
大切な包丁を直しに出すというのは、心が引ける。
忙しさに感けて、私自身の手入れが甘かったのかと。
繊細な包丁、大切なパートナーだ。
久々、旧友に会う。
- 2008-03-16 (日)
- 板長のいろいろ
久々に、旧友にあった。
「オマエ、毎日ブログ書くってすごいな(笑)」
「でも、商売っぽいよね~(笑)」
確かに、そう思われるかもしれない。
産地からすばらしい魚が入荷している。
そんな食材を、無駄にしたくなく、いろいろな人に食べてもらいたい。
そんな趣旨からこの板長日記は始まりました。
魚ばっかりの店と言われたことは、多々。
産地からすばらしい魚が、残ってしまっては・・・。
一生懸命、命がけで漁をしているわけだから。
私は、型にはまりたくない。
今、もっとも会いたい人
- 2008-03-09 (日)
- 板長のいろいろ
以前、情熱大陸という番組を見ていたら、
フランス パリで、鉄板焼きをメインとした、日本料理店
「あい田」の料理人、相田康次さんが出演していた。
開店して、まだ2年で、パリで最も注目される日本料理店になった「あい田」。
http://www.aidaparis.com/
パリには、申し訳ないが、なんちゃって日本料理店が多く、
食のフランスと言われているのに、がっかりした思いがある。
放送では、「あい田」の普段の営業の映像が流されていた。
料理人 相田さんの姿勢が、目に焼きつく。
一番心に残ったのが、休憩時間、スタッフを休ませ、相田さん自ら、
予約の電話番をしていた場面。
注目されている料理店になっているが、予約が少ない日、多い日、一喜一憂する姿。
気持ちがよくわかる。
相田さんの料理に対する姿勢、日々の店舗運営に対する姿勢。
私が、今もっとも会いたい人。
先日、「あい田」はミシュランの一つ星に選ばれたそうです。
いつか、パリに行って、「あい田」をたずねたいと思う。
一言、言っておきますが、星がついたからではありませんよ。