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産直 長崎の旅 Archive

産地直送 長崎の旅4

去年、12月初旬に行った長崎の旅の模様を
更新いたします。

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興奮の競りが終わり、我に返ると、
12月の夜明け前の海のそばです。

あまりの寒さ(>_<)

こりゃ、なんか食べないとダメだぁ~!

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こちらは、まるい商店 久保さん。

佐々木社長さん他、みなさんとても忙しそうなので、
うちの魚の荷造りをしてくれていた、久保さんに、
「寒いので、どこか食堂ってありますか?」

忙しい中、いろいろ親切に教えてただきました。

久保さん、ありがとうございましたm(__)m

あの時は、とても助かりましたよ(T_T)

ちなみに、久保さん、半そでですが、
仕入れきている、長崎の料理人の方々は、
みなさんダウンを着ていました。


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久保さんに教えてもらった食堂街に行ってみることに。

まだ、日の出前なのに、とても賑わっていました。


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壁を見ると、「道場六三郎さん」や、
「服部幸應さん」の写真が。

いろいろな方が、長崎市場に来ているんだなぁ。

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店のおばちゃんにおすすめを聞くと、
「ウチワエビの味噌汁付き 刺身定食」が、
おすすめとのこと。

寒いんだけど、味噌汁ついているからいいかなぁ?と、
頼んでみました。

まずは、温まろうと、味噌汁からいただきましたが、
ウチワエビの出汁が十二分に出ていて、美味しかったですね。

味噌汁完食しても、身体が温まらない(T_T)

そういえば、この食堂。

暖房ついてないような・・・。

いくら九州とはいえ、12月の夜明け前は、
とっても寒い。

ちゃんと防寒していけば、よかったなぁ。

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食堂をでると、日が昇っていました。

うぅ~ん、きれいだなぁ。

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長崎市場で、最も印象が残ったのが、
天然クエです。

競り場の水槽ですが、これすべてクエ!!!

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見てください!

水槽を覗くと、天然クエがたくさん入っているのです。

12月に行ったとき、東京市場では、大型の天然クエは、
ほとんど入荷がないと聞いていましたが、
長崎では、こんなに豊富に!!!

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長崎市場では、多くの天然クエが、
競りにかけられていました。

こんなに多くの活きたクエをみるのは、
私も初めて。びっくりいたしました。

築地市場のセリ場の水槽を、以前、
見学したことがあったのですが、
スケールの違いに驚きました。

活きている天然クエの中で、
もっとも大きかったのが、このクエ。

多分、20キロを超えていたと思います。

セリ場の方に話を聞いてみると、
この水槽のクエは、ほとんどが、福岡と
長崎で消費されるとのこと。

東京には、ごく稀に行く時もあると、
言っていました。

ごく稀とは、セリ場に魚が残ったときなんだろうなと、
私は、思いました。

本マグロは、東京市場に持っていくと、
最高の値がつくので、漁師さんは、こぞって
築地に出荷します。

そのため、高額な値段になっていきます。

しかし、長崎は違います。

現地で漁師さんが水揚げして、始めて
競りにかけられ、決まった値段が、「浜値」といいます。

「浜値」で仕入れることが、私は重要だと思い、
今まであらゆる産地に、出向き、見てきました。

「浜値」でも、天然クエは高価な食材ですが、
せっかく召し上がっていただくのだから、
「天然物」を召し上がっていただきたい。

和味りんでは、長崎 まるい商店さんの
サポートにより、「浜値」で仕入れることが可能に
なりました。

天然クエは、4月ぐらいまでがシーズン。

東京で「天然クエ」と言ったら、和味りんと、
おっしゃっていただけるよう、頑張ってまいりますので、
どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

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長崎は、島々が点在する、日本一、島が多い県。

そのため、魚種が多く、魚が育つ環境がよい海が。

湾内では、ナマコやタコが、柔らかく育ち、
外海では、天然鯛や天然クエが、豊富な餌により、
よく育ち、海流によって、身が締まり、
最高の環境だと、感じました。

今まで、いろいろな産地を見てきましたが、
ここまでよい漁場は、ないと思います。

今年も長崎のいろいろな魚が、「板長日記」に、
登場すると思います。

どうぞ、ご期待ください!!!

産地直送 長崎の旅3

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昨年、12月初旬に行った、長崎の旅の続きを更新します。

ここは、長崎市場。

市場に着いた時間は、深夜3時半ぐらい。

市場は、真っ暗です。


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すぐさま、今回の長崎の旅を決めたのが、
こちら、まるい商店さんにお会いするため。

市場に着くと、すぐにまるい商店 佐々木社長さんに電話を。

あまりの寒さ、競り前の忙しさもあって、佐々木さんの画像を
撮るのを、忘れてしまいました^_^;

佐々木さんに一通り、ざっと港を案内してもらい、
僕一人で、市場見学。


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長崎市場の埠頭。

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漁を終えた漁船が、港に入ってきます。


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こちらは、水揚げされたばかりのウチワエビ。

長崎に来た理由は、このウチワエビがほしかった
からです。

前年から、ウチワエビを使用したのですが、
お客さまからとても評判がよく、ぜひ、
今回のお節にも使いたかったのです。

念願が叶いました(T_T)

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大きさごと、それぞれ選別していきます。

選別していたお姉さん達^_^;に話を聞くと、
今日というか、今年のウチワエビの水揚げは、
例年に比べ、少ないとか。

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ウチワエビ、この食材をお節に入れたくて、
12月の初旬に、長崎へと飛びました。

よかったぁ、いいものがあるなぁ~。

もちろん、すべて活きているんですよ~。


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ウチワエビの選別に夢中になっていると、
市場に多くの魚が運ばれてきました。

さぁ、ここからが、長崎市場の本領発揮。


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長崎の沖で水揚げされた、アオリイカ!

もちろん、すべて活きています。

12月です。

活アオリイカ、東京市場で仕入れると、
かなりの値段になります。

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こちらは、大きな勘八。

勘八のそばに、大きなヒラマサも並んでいました。

この魚たちも、活きているものを港に水揚げし、
専門の方が、1匹1匹、頭の方から針金を入れて、
脊髄に通し、神経を抜いていきます。

それを、発砲スチロールに入れ、セリ場に。

東京市場では、活け物は、水槽に活かして、
活きているものを、締めて出しますが、
長崎は、身が活きている状態
(身がこりこりしていて、ポン酢で食べるような
身質。それを身が活きているといいます)
でないと、値がつかないそうなんです。

だから、並んでいる魚のほとんどが、活け締め。

いやぁ、驚きでした!!!


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こちらは、鱧。

ええっ~、冬になんで鱧???

と思われると思いますが、
実は鱧、冬も脂がのってきまして、
この時期の鱧は、すり身に加工します。

この時期にこれだけあるということは、
夏も期待大ということ。

さぁ、夏もいけるなぁ!!!


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大きな、黒ムツ。


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珍しい!ウツボも並んでいました。

画像に取りきれないぐらいの、魚種の多さに
大興奮です。

さぁ、どれを競ってもらおうかな!(^^)!

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こちらは、まるい商店 活け物担当の石田さん。

魚の見ているときの目が鋭く、いい表情をしておりました。

石田さんと、競り前、僕がほしい魚を相談。

黒のジャンパーの背が高い方が石田さんです。


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一番の目当ては、天然クエ。

当日は、天然クエの入荷が少なく、
高値予想。

あとは、3キロ弱の天然鯛と2キロ弱のアオリイカを
お願いしました。

あとは、石田さんの競りの腕。

楽しみですね~。


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真ん中の背が高い後ろ姿が
石田さん。

次々に、競り落としていきます。

競り落としたものを、拝見しましたが、
さすがです。

いい仕事をしていました。

最初に話したときに、いい感じの方だなって
思っていたので、長崎の産地直送の旅。

なんの不安もありませんでした。

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私が指定した魚も見事に、すべて。

セリ場はここだけではなく、佐々木さんが担当しているセリ場、
あともう一つの競り場があるんです。

いやぁ、しかし、広い市場でした。


魚の鮮度のよさ、魚種の多さ、今までいろいろな産地の市場に
いきましたが、長崎ほどすごいと思った市場はありません。

現に、12月中も多くの魚種を、当店に送ってくれました。

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気が付くと、うっすら、明るくなってきました。

興奮の長崎市場の競りが終了。

産地直送 長崎の旅2

お待たせしたしました。

産地直送の旅の続きを、更新いたします。

12月4日、新しい産地直送の仕入れ先を求めて、
長崎に行ってきました。

初めての長崎、期待が膨らみます。

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長崎空港に着き、今宵の宿のある街まで

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この高速船で、移動となりました。

ここ長崎では、陸路を使うよりも、
航路をつかった方が、近いところが
多いそうです。

ここの波止場から、ハウステンボス行きもでていました。

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中は、ガラガラで貸し切り状態(^^ゞ

でも、ハウステンボス行きは、予約をしないと
乗れないそうです。


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この海は、大村湾。

あとで聞いたのですが、蛸とナマコの産地だとか。

まる井商店さんから送ってもらって使ってみると、
とても品質がよく、味よく、歯切れがいい。

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この海の景色を見ながら、約30分ほどで・・・

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長崎市場と、空港にアクセスが便利な、
時津町のホテルに到着!

港からほど近く、いいロケーションのビジネスホテルでした。

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明日、3時過ぎに、まる井商店 社長、
佐々木さんにお会いします。

期待と緊張で、ドキドキしていました!(^^)!

産直 長崎の旅1

本日のおすすめも、長崎市場の食材です。

天然クエ、天然真鯛、アオリイカ、ヒラマサ、赤貝、
寒サワラです。

今週の日曜、月曜にかけて、長崎に行ってきました。

その模様をお伝えします。

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今回は、九州 長崎市場からの、産地直送の仕入れ先を探しに、
長崎に行ってきました。

さぁ、久しぶりの羽田空港。

期待が高鳴ります。


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富士山がきれい(^.^)

天候もよく、海も穏やか。

大時化が続いた、先週とはうそのような天気。

よかったぁ、なんとかなるなぁ。


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1時間半のフライトで、長崎上空へ。

雲はあるが、海は穏やかそう。

先週までは、長崎も大時化だったそうで、
今回、お会いする まるい商店 佐々木社長も、
海の状態を心配していたのです。

この海の状態なら、大丈夫だなと、
胸をなでおろしました。

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無事、長崎空港に着き、とりあえずは、
今宵の宿に向かうとするかぁ。

確か、フェリーだったかぁ???


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初めて来た、長崎の地。

どんな魚があるか、こうご期待!

続きは、後日(^o^)/

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