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産直 下関 唐戸の旅 Archive

産直の旅 下関 唐戸市場へ4

産直の旅 下関 唐戸市場1~3は、こちら!

昨日の続きです。

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唐戸市場、他のお店の仲買さんたちとの
商談を終え、気がつくとお腹減ったな~。

唐戸市場の2階にある、「市場食堂 よし」へ。

画像は、よし定食。

こちらの一押し!

刺身、フグと海老のフライなど。

その他、フグ刺身定食等、唐戸市場ならでは。

食事をして、ちょっとのんびり。

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つい2、3時間前までは、暗闇の中だった関門橋。

橋の下は、壇ノ浦。

平家と源氏が戦った、壇ノ浦の戦いがあったところ。

橋の向こうに島が・・・。

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この島は、満珠・干珠島。

壇ノ浦の戦いときの、源氏の本陣が置かれた
ところなんだそうです。

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対岸 北九州 門司には、高層ビルが。

建築家、黒川紀章さんが設計した
高層マンションなんだそうです。

この立地で、高層マンションは驚き。

31階には、展望室が。

上ってみたいな~。

壇ノ浦の歴史と近代建築の関門海峡。

わかりづらいですが、この日(11月2日)は、
風が強く、海がうねっていて、大時化でした。

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今回の産直の旅の、下関。

私は、以前10年前に訪れたことがありました。

そのときに、この唐戸市場を訪れ、産地の魚の
すばらしさに驚きました。

いつかは、この下関の食材を使いたい・・・。

それが今回の旅で、当日出荷の食材が
当日届くことになりました。

これからも飽くなき食材への探求へ、
頑張っていきたいと思いながら、下関の地を
後にしました。

産直の旅 下関 唐戸市場へ3

ちょっと期間が空いてしまい、すみませんm(__)m

産直の旅 下関 唐戸市場への続きです

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下関唐戸市場仲卸組合の副会長
中川商店さんです。

今回の唐戸市場の情報は、こちらの中川副会長さんから、
いろいろ教えていただきました。

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山口の料亭を中心に収められているそうで、生簀には、
フグやクエ、天然真鯛、ヒラメなどが、泳いでいました。

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中でも、この天然クエ!

見事な魚体です。

重さは3キロ台。私が一番使いたい大きさです。

これは即座に、仕入れました。

水揚げされたのは、下関 特牛(こっとい)。

この地名は読めません(笑)

なんでも、全国の読みの難しい駅名として
有名だそうです(^^ゞ

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特牛(こっとい)の近くの島、角島で水揚げされた
活けのアオリイカです。

大きさはなんと!2キロアップ。

見事なイカです。

これを東京で仕入れると・・・。

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こちらは、吉母の釣りサワラ。

釣りものならではの、身のハリ。

網で水揚げしたサワラは正直、刺身用には向きません。

鮮度落ちが早い魚ですので、釣りものが一番!

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この鯛は、吉母(よしも)で水揚げされた天然もの。

2キロ台で、身のハリもよく、明石の鯛と甲乙つけがたい、
品質。

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鯛の眉間???のところ、赤くなっていますでしょ?


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下関では、ここから神経を抜くワイヤーを入れていくのです!

これには驚きました。

活魚は、活け締めしてから、神経を抜きます。

なぜなら、身が締まってしまい、活魚特有の身の弾力感、
歯ごたえがなくなってしまいます。


ここ山口では、魚の商品価値を損なわぬように、
魚にはあまり傷をつけずに、出荷するというのを
以前聞いたことがありました。

築地では、活魚の神経を抜くときには、尾の部分の脊髄を落とし、
そこから、ワイヤーを入れていきます。

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精髄内の神経を完全に抜いた証拠に、尾の部分から
脊髄の中身が。

魚にできるだけ傷をつけない。

魚を大切にするこの地方の、すばらしい技術です。

山口 下関。

西は玄界灘、北は山陰 日本海、関門海峡、南は周防灘。

クエ、天鯛、甘鯛、天然ブリ、瀬付きアジ、釣りサバ、
うちわエビ、特大のワタリガニ、天然本マグロ、赤イカ、
アオリイカ、鰆・・・等、季節ごとにあらゆる魚種が
水揚げされるのが、ここ山口、それが集まる下関。

産地として、ここまで魚種が多いところは、
ないと思います。

唐戸市場の仲買い、いろいろな方と話を
したところ、なんと、一日1便、朝5時出発の
当日着の航空便があることを教わりました!

行先は東京の一便だけ。

これで、今日仕入れた活魚が、身が活かったまま
産地から直接仕入れることができる!!!

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和味りんは、オープン当時より、産地直送の魚を使ってまいりましたが、
唯一のネックが、宅急便による陸送のため、輸送に一日かかり、
活締めで身が活きた産地の魚を仕入れることができませんでした。


今回の産直 下関の旅で、
深夜2時~3時に競り落とされた魚が、
朝5時の航空便で、和味りんへお昼の12時~13時に届くように
なりました!

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期待と喜びで、ふと市場を出てみると、
まだ関門橋は、暗闇の中。

また、明日へ続きます!

産直の旅 下関 唐戸市場へ1

本日のおすすめは、北海道 根室のキンキ、 小樽の蝦蛄、明石の鯛、下関 唐戸直送 天然クエ

皆様のお越しをお待ちしております!

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11月1日、羽田空港から、福岡空港へ向かいました。

下関 唐戸市場には、どのような魚があるのだろうか?

事前に現地に連絡したところ、あいにくの時化でしたが、
期待に胸が膨らんでいます。


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羽田を飛び立つと、空から東京が一望。

しかし、緑がないですよね~。建物ばかり。

一際目立つ、緑の森は、皇居でしょうか?

空から眺めると、面白いですね。


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1時間20分ぐらいで、福岡へ。

着陸体制に入り、博多の街並みが広がります。

さぁ、着いたぞ~。

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福岡空港に着くと、あいにくの雨。

雨脚が強く、かなり不安に(T_T)

いやぁ~、参ったな~。

下関の漁師さん、なんとかお願いします!

祈るような気持ちでした。

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博多から、新幹線で。

いよいよ、下関に向かいます!

産直 下関 唐戸市場2は、こちらをクリック!!


産直の旅 下関 唐戸市場へ2

本日のおすすめも、昨日 下関 唐戸市場で仕入れた 天然クエ、天然鯛、アオリイカ、釣りサワラ、釣り甘鯛!

その他、房州の戻りカツオもございます!

本日、祭日ですが営業しておりますよ~。

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11月1日に、福岡空港経由で下関入りしました。

福岡で、観光もしていたので、21時過ぎぐらいに、
下関に着き、そのままホテルへ。

なにせ次の日、深夜3時起きでしたから(^^ゞ


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ホテルを出発し、徒歩5分のところにある
唐戸市場へ向かう。

さすがにまだ3時過ぎ。

真夜中、月がきれい。

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唐戸市場は、関門橋のほど近く。

夜中なので、橋が見えないですね(^^ゞ


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さぁ、唐戸市場内へはいります。

この日はあいにくの時化。

唐戸市場の競りは、普段3時から。

魚種が少なかったせいもあり、
私が着いた時には、競りはほとんど
終わっていました。

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3時半前というのに、市場の中のお店は、
仕入れにくる人たちが、ちらほら。

いいものが欲しい人たちは、この時間にくるんだとか。

地方市場は開始が早く、終わるのも、8時過ぎだとか。

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市場内を軽く歩いてみると、下関 近海で採れた
ウチワエビ、ワタリガニが豊富に。

この時期、他には山陰の瀬付き鰺などの水揚げが
あるそうなんですが、当日は時化で、そういった小魚系の
水揚げはありませんでした。


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地元で、よく食べられているという、
石ガニ。

「うまいカニだよ~。」と、勧めてくれ、
私も初めてみるカニです。

地方市場へいうと、こういった地元でしか、流通しないものに
出会うのが面白い。

茹でて食べてみると甘みが強く、味噌もおいしい!

地元では、よく出汁がでるカニなので、鍋に入れると
言っていました。

このカニを料理にするなら、茹でて身をほぐして、
味噌と一緒に、「すり流し」が合いそうだなと思いました。

出汁がよく出るし、その出汁を使ったお椀がいいかな。

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軽く一回りしたあと、今回の下関 唐戸市場の市場見学を
お願いしていた、下関唐戸市場仲卸組合の副会長
中川商店 中川社長に会いに。

さぁ、これからが勝負!!

この続きは、後日で~すm(__)m

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