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お節料理の仕込み2

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お節の仕込みが、着々と進んでおります。

昨日は、稲葉君と閉店後、2時半まで仕込んでおりました(^^ゞ

30日、31日と送りや、お渡しがあるので、お節料理の一品のパーツの
何日後に味が含むとか、細かい計算があります。

それが、昨日がピークでした。

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こちらは、クワイ。

「芽が出る」野菜で、「目が出る」という縁起もの。

通常は、六方に剥いて終わりにするのですが・・・

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新たに包丁を入れて、「松傘クワイ」に。

松竹梅の松の部分を演出してみました。

松ぼっくりだと思っていただければ(笑)

お節料理で、一番手間がかかるのが、
野菜の剥き物。

松傘クワイを筆頭に、海老芋六方剥き、
京人参を梅剥き、堀川ゴボウにそぼろの真丈を詰めたりと、
今日が山場。

こういった仕込みをしなくても、出来上がった物や、剥いた野菜を
冷凍したものが売っています。

野菜は、冷凍すると繊維が崩れます。

せっかくの野菜の旨みが、半減してしまうと
思うんです。

野菜は、京都の京野菜マイスターの佐伯さんの、
無農薬京野菜を使用しているので、
大切に扱っております。

私は、お節料理は、当店の一年の集大成だと思って、
毎年取り組んでいます。

毎年、何か進化をしていきたい。

だから、どんどん仕込み量が増えていきます。

スタッフのみんな、ごめんな~m(__)m

でも、お客様に喜んでもらうのが、我々の仕事。

頑張っていこうね。

30日は、従業員は泊まりで、
31日は、早朝スタート!!!!

お節をご予約いただいているお客様、
ご期待ください。

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