- 2008-11-10 (月)
カワハギの身質がよいので、ここのところ、よく仕入れている魚です。
肝も半生で使うため、必ず活魚のものを使います。
活魚は、締め方によって、味が違ってくるんです。
特に締め方が難しいのが、このカワハギだと思います。
下手に締まると、身が硬直してしまい、活魚特有の身の活きた食感が
なくなってしまいます。
活きたものを買い求めても、身が硬直してしまうと、
価値が半減してしまいます。
それほど、魚を締めるという作業は、難しい。
私がいままであった仲買さんの中で、カワハギの締め方が上手いのが、
舟藤さんの加藤さん。
前回、締めてもらったカワハギが、加藤さんに締めてもらったもので、
下ろしたときの身質が、非常によかったんです。
常連さんにも食べてもらったら、
「カワハギは好きで良く食べるけど、今までのと食感が違うね。上手いよ」
今朝、加藤さんに、締め方が上手いねという話をしたら、
照れくさそうに、していました。
北海道 厚岸郡 浜中の塩水ウニです。
この時期、珍しかったので、仕入れてみました。
むきたてのウニに一番近い味だと思います。
お客さまからは、とても人気がある食材です。
その他、塩釜の生メバチマグロがおすすめです。
仕込みの都合で、18時より開店いたします。よろしくお願いいたします。